僕らのやりすぎコージー都市伝説スペシャル2016冬が12月23日午後6時59分からまさかの4時間スペシャル!!!今回の都市伝説は遂に確信に迫ってきました!!今までの引っ張ってきた答えが出ていました。
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トランプのバックにいる大物投資家とは?
facebookやPaypalやFBIとも通じているピーターティールがドナルドトランプのバックにいたからこそ、トランプが次期大統領になったと関氏は主張しています。投票間際にfacebookでクリントンに対するネガティブキャンペーンが行われたことがその証拠とも。(実際にFBIとかでしか知られていない情報が漏れていた。)
そしてピーターティール氏はトランスヒューマニズムに多額の投資をしているとされています。トランスヒューマニズムとは人類は人造人間にやがてなっていくという思想のものです。
世界皇帝とされているデイヴィッド・ロックフェラーとは?
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関氏の話だと、facebookのバックにはロックフェラーがついているとのこと。ロックフェラー一族の総資産は1000兆円と言われています。facebookを作ったマーク・ザッカーバーグも実はロックフェラーの孫という噂も出ています。
マーク・ザッカーバーグは偽名で本名はジェイコブ・グリーンバーグとの説があります。
さらにfacebookというSNSは、人を洗脳することに優れたツールとしており、またそのSNSを通じて凶暴な思想の人たちを排除し、選ばれた人間を選出することができるようにしているとのこと。
えっ?じゃあfacebookとかで人を選別してどうするの?
ってなるかと思いますが、話はもう少し込み入ってきます。
一方、ヒラリークリントンのバックにはローランス・ロックフェラーが付いていたとしています。ローランス・ロックフェラーは初代ロックフェラーの三男で、2004年にお亡くなりになっています。デイビット・ロックフェラーは初代ロックフェラーの末っ子で、在命なのは初代の孫はデイヴィット・ロックフェラーのみです。
つまり、どちら側にもロックフェラー一族がバックについていたとのこと。
FRBを支配下にしているロスチャイルド家とは?
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莫大な財産を元に世界を牛耳っているとされている一族が、ロックフェラー以外にも存在します。それがロスチャイルド一族。
ロックフェラーが石油系であれば、ロスチャイルドは銀行系の資産家一族です。
ロスチャイルド家の総資産は1 京と言われ、一時はアメリカの半分の富を持っていたとも言われています。FRBとは連邦準備銀行のことで、ここでアメリカの通過ドルを発行するかどうかを決めることができるわけです。もちろん日本銀行券の発行にも口を出してきます。というか、世界経済の闇の部分ですね。
ちなみに、今でこそ有名なFRBですが、FRBの設立には疑惑があり、政治家たちがバカンス中に勝手に決められてしまったとかなんとか。しかも設立メンバーには13人がいましたが、12人がユダヤ人だったとか・・・。
そうした世界を牛耳る資産家ロックフェラー一族とロスチャイルド一族とが参加する年一回の会合があります。それがビルダーバーグ会議と呼ばれるものです。
ビルダーバーグ会議の内容は公にはされておらず、会議で一体何が決まったのかすらも闇のまま、選ばれた人たちだけが参加を許された会議として有名です。
ビルダーバーグ会議に出席すると大統領に選ばれる?
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ビルダーバーグ会議に参加すると大統領になるとされており、オバマやビル・クリントンもビルダーバーグ会議に呼ばれていたそうです。
しかし、トランプは呼ばれておらず、代わりに呼ばれていたのがfacebookの投資家ピーターティール。つまり、真の大統領はピーターティールというのが関氏の考えです。
ビルダーバーグ会議に参加した3人とは?
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また、ビルダーバーグ会議に参加したとされている有名な3名がいます。Paypal創設者で自動運転のテスラモーターズ、そして火星移住計画をしているスペースX社の代表イーロン・マスク、facebook創設者のマーク・ザッカーバーグ、人工知能の超天才プログラマーのデミス・ハサビスがビルダーバーグ会議に呼ばれているそうです。
750億でGoogleに買われた天才プログラマー
デミス・ハスビスに関しては、あまり日本で知られていないですが、とんでもない天才プログラマーで、人口知能の開発を行っているベンチャーDeepMindの創設者。そしてDeepMindはGoogleに750億円で買収されています。
関氏の話によると、このビルダーバーグ会議に三人が集まり作るのは『人工知能の大統領』なのだそうです。
ここまでくるととんでも話しに感じるのですが、ここで先ほど話したfacebookなどを使用した人言の選別が行われるそうです。
人類火星移住計画は氷河期に備えている?
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すでに知っている人は多いかと思いますが、実は地球は氷河期にいるのではないのか?という都市伝説です。よく温暖化と言われていますが、実は全くのデタラメで、本当は氷河期に向かっているという説があります。
その氷河期が到来するのが2030年とのこと。
氷河期がくると地球上のほとんどの生物が死滅します。そのときに重要になってくるのが、火星移住計画というわけです。
氷河期なんて本当かよ?と思われる方もいるかもしれませんが、ぶっちゃけ昔あった地球温暖化で有名なオゾンホール。この話、最近耳にしないですよね?あれっ?オゾンホールってどうなったんだっけ???
結局、オゾンホールが地球温暖化の原因ではなく、氷河期の一環として地球が温暖化しているのではないのか?というのがかなり有力になっています。
確かに、今年の12月の温度が20度ってちょっと異常ですよね?
仮想空間で生きる人間とを選別する?
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しかし、火星移住計画が可能になったとしても、地球に住む人間の全てを連れて行くことは難しいです。そんな規模の人間を連れて行くことは物理的に不可能。
そこで重要になってくるのが人間の選別という作業だということです。冒頭のfacebookの人類選別の話がつながってきます。
では、選ばれなかった人間はどうなるのか?
このときにトランスヒューマニズムの思考が出てきます。僕らの思考を仮装世界に移すというわけです。とんでもなくサイバーパンクな世界の話ですが、確かにつじつまが合いますね。
人類再生家計画とは?
種の保存のために優秀な遺伝子だけを火星に移住させる計画。これは旧約聖書のノアの箱舟の話しに似ています。こういったことがつながってくると、昔、宇宙人が地球にきて色々と教えて行ったのではないのか?と言う話しもなんとなく説得力が増しますね。
トランプとイルミナティの関係は?
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