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ヤングブラックジャックを観てたら手塚治虫漫画読みたくなりました

ヤングブラックジャックが、

やっぱりかなり面白いですね。

👉ヤングブラックジャックについてはこちら

 

前回の放送でついに出てきましたね。

 

あいつか?あいつか?

と思っていたのですがやっぱり。

 

そもそものブラックジャック自体が面白く、

また2次創作しやすいキャラクターがたくさんいます。

 

やっぱり手塚治虫は偉大だなと。

 

手塚治虫がそれまでの漫画を変えた

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よく知られてはいますが、

手塚治虫がそれまでの漫画を一変させたことといえば、

漫画に悲劇を持ち込んだことです。

 

それまでは娯楽だった漫画に、

考えさせられる悲劇を持ち込んだんですね。

登場人物の名前もそうです。

たとえばシェイクスピアのマクベスからとった

間久部緑郎やロック・ホーム。

 

僕が手塚治虫漫画が好きなのも、

こうした悲劇の部分。

人間の本質を考えさせられる部分なんですよね。

 

お勧めの手塚漫画を紹介します

 

 

安達ヶ原

文庫本の恐怖短編集7に収録されています。

僕はなぜか昔のライオンブックスを持ってました。

 

宇宙で活躍する殺し屋と鬼婆の話。

 

最後のシーンで僕は涙しました。

 

 

 

鉄の旋律

このマフィアに対する復讐がいいです。

そしてその復讐に対する構成も素晴らしいです。

 

どうやらこちらの漫画もリメイクされてました。

Da¨mons ダイモンズ

やっぱり原作がいいとリメイクされるんですよね。

安達ヶ原も映画とかにならないかなぁ〜。

基本的に僕はアナログなので、

マンガは紙で持つことが多いです。

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