スティーブジョブスが最後に残したものについて、12月23日やりすぎコージー都市伝説冬4時間スペシャルで特集をしていました。それはスティーブジョブスが最後に残したアイデアというものです。
スティーブジョブスといえば数多くの大ヒットを作りました。imac、ipod、iphone・・・その発明で世界中の世界観を変えてしまったことで有名ですよね。
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スティーブジョブスの最後のアイデアは金庫の中
数々のアイデアを実現させてきたスティーブジョブスですが、最後に世界をまた驚かすアイデアが思いついたと、関係者に残していたそうです。
しかし、そのアイデアはアップル社の金庫の中に眠ったままスティーブジョブスは無くなってしまったとのこと。そして、スティーブジョブス亡き後、アップルの関係者がスティーブジョブスが残したアイデアを見ようとしたのですが、金庫があかない!!
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金庫の鍵はスティーブジョブスの指紋で開くようにできていたのだそうですが、すでにスティーブジョブスの指紋はなく、開けることができなかったそうです。
指紋認証の企業をアップル社が買収
そんな中、アップル社は指紋認証でトップの企業を買収。そして生まれたのがiphone5の指紋認証なのですが・・・実はその指紋認証でアップル社が集めているのが、スティーブジョブスに近い指紋を集めているのでは?と言うことでした。
指紋というのは世界で同じ指紋は1人しかいないそうですが、実は同じ指紋を持つ人がいる確率はゼロではないそうです。
コレ本当かよ!?
と思えてしまうのですが、まぁ都市伝説なのでしょうがないですよね。
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実際には買収した指紋認証の企業Authen Tec社の持っている指紋認証の特許が欲しかったのかなとは思います。指紋認証の特許をもっていれば、権利収入で稼げますからね。また、もちろん世界中の人間が使用するiphoneのビッグデータの収集にも必要だったからだと思えます。