8月22日の9時からフジテレビ(関西テレビ系列)で放送された「僕たちがやりました」ですが、ここにきて大きく内容が原作と変わってきています。
そもそも、原作では水川あさみの役、立川菜摘のキャラクターはありません。ドラマだけのオリジナルキャストになります。
原作とは、話の内容が大きく変わるとのことでしたが、確かにちょっと変わってきていますね。
僕たちがやりました6話のあらすじは?
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漫画版だけでなく、ドラマ版の『僕たちがやりました』はSNSのフォロワー数25万越えの化け物級です。
今宵役の川栄李奈さんや蓮子役の永野芽郁さんの大胆演技に注目です。原作のままだったらヤバイですよね。
また、ドラマ版は結構話が違うので、見比べてみるのも面白いですね。
僕たちがやりましたのドラマでは、水川あさみは古田新太(輪島)に恨みを持っているとのことで、あれれ、かなり内容が変わってきます。
大きなあらすじはコチラをご覧ください↓ ↓ ↓
爆破事件の真犯人を名乗る真中幹男(山本浩司)が犯行を自供し、パイセン(今野浩喜)は釈放に。大爆発は真中の仕業で、自分たちに責任はないとパイセンから告げられたトビオ(窪田正孝)は、ようやく罪の意識から解放される。
まもなく、伊佐美(間宮祥太朗)とマル(葉山奨之)も戻り、再会した4人。マルがトビオから奪った金を使い果たし、伊佐美の金まで横取りしようとしたと知ったトビオはあきれるが、事件の前の“そこそこ”に楽しい日常が戻った喜びが、マルへの怒りを忘れさせてしまう。
同じ頃、菜摘(水川あさみ)が不審な動きを見せていた。弁護士の西塚(板尾創路)から「“協力”の礼に」と金を受け取った菜摘は、その夜、帰宅したパイセンの前に現れて…。
一方、事件の結末に納得がいかない飯室(三浦翔平)は、闇社会のドン・輪島(古田新太)が事件に何らかの関わりがあるのではないかと疑い、輪島に会いに行く。
ある日、蓮子(永野芽郁)がトビオの元を訪ねてきた。トビオへの容疑が晴れたことを喜ぶ蓮子。市橋(新田真剣佑)と蓮子の仲を疑っていたトビオだが、誤解とわかり、2人はいいムードに。
翌日、トビオたちはパイセンの自慢げな告白に驚く。なんと菜摘からデートに誘われたというのだ。1人では心細いのか、無線マイクと隠しカメラを用意していたパイセンは、菜摘との会話をこっそりモニターするようトビオたちに頼むと、いそいそとデートに出かけていくが、菜摘には全く別の思惑が隠されていた…。
「僕たちがやりました」ホームページより引用
僕たちがやりましたのキャストに水川あさみはいるのか?
うーん、ドラマを今の段階で観たところ、そこまで水川あさみのキャストはいらなかったのでは?と思えてしまいます。
ナイフを持って輪島に挑もうとするところとかは、ちょっと、蛇足感を現時点では感じてしまう演出でした。
原作があまりにもよくできているから、そう思えてしまうのかもしれません。
ちょうど、「僕たちがやりました」6話の部分は、原作では5巻当たりの話になります。
ドラマの最後で演出されたシーンですが、個人的にはやはり漫画の方が良かったですね。
夕日の情景がスゴク心にしみるシーンでした。
ちょうど、5巻の部分になります。
それでも、『僕たちがやりました』が個人的に好きなのは、かなり攻撃的なドラマだからです。
実写ドラマ化は向いていないと言われた『僕たちがやりました』の原作を見ればわかりますが、かなり過激です。
その過激な原作をテレビドラマでどこまで演出するのかな?というのが個人的に興味がありました。
特に、今宵役の川栄李奈とかは、どこまでできるのかな?と。
そうしたら、意外と過激に演出されていてビックリです。
一応、『僕たちがやりました』の原作との比較を書いているので、ご覧ください。
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また、ドラマ版は結構話が違うので、見比べてみるのも面白いですね。