ドナルド・トランプ氏が大統領になるにあたって、噂が絶えないのがトランプ大統領暗殺説。今まで何人ものアメリカの大統領は暗殺されてきたのだが、トランプ大統領は大丈夫なのだろうか?様々な角度から検証してみた。
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トランプ大統領演説中に暗殺未遂はデマ?
トランプ師はすでに大統領選演説中に暗殺未遂のような事件が起きています。トランプ氏の演説観覧者の中に銃を持った男がいたようで、SPによって守られながら演説会場を後にしますが・・・実はその男が銃を持っていないことは意外な人に明らかにされました。
トランプ大統領演説暗殺未遂の現場に大川興業の大川総裁がいた
松本人志のワイドなショーに出演をした江頭2:50が所属する大川興業の大川総帥がトランプ暗殺未遂現場に居合わせ、ことの詳細を話されました。
大川総裁によると、共和党でもアンチトランプの男が前方で取っ組みありになり、誰かが「He has a gun!」と叫んだことで取り押さえられたのだそうです。結果的に男は武器を所持はしておらず解放されています。それにしても、すごい確率ですよね。
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元CIAの話ではすでにトランプの行動スケジュールは筒抜け?
すでに元CIAの話ではレバノンで拘束したサウジアラビア国籍の男のノートパソコンの中から、トランプ氏の詳細なスケジュールがでてきているそうです。どこから情報を仕入れてきたのかは不明ですが、スケジュールが筒抜けということは、つまりはいつでも暗殺ができるということ。すでに殺害脅迫もでているそうです。
ホワイトハウスからトランプタワーへ、すでに暗殺対策済み?
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そう考えると、トランプ氏がトランプ氏がホワイトハウスではなくトランプタワーに居続けると言っているのも陽動作戦ではないのかと思えてきます。シークレットサービスによると、ホワイトハウスでなければ警護ができないと漏らしているそうですが、影武者をトランプタワーにいかせれば、あんなに目立つオトリはないですよね。
ヒラリー・クリントン氏も大統領選で入れ替わった?
ヒラリー・クリントン氏が大統領選でパーキンソン病を発病し、途中で影武者と入れ替わったという話が出ています。ドナルド・トランプ氏のように特徴のある髪型とかであれば、入れ替わるのもたやすいかもしれません。
イルミナティーカードがトランプ大統領暗殺を予言?
世界を影で操るとされている秘密結社のイルミナティという存在があり、イルミナティカードにはヒラリー・クリントン氏が大統領になると示唆れていたのですが、予想に反してトランプ氏が大統領になってしまったため、一部の都市伝説好きにはトランプ氏は暗殺されるのでは?とされています。
引用イルミナティカードより
イルミナティカードはアメリカのゲーム会社「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」より販売されているカードゲーム「イルミナティ・カード」です。日本だと考えれられないぐらいの著作権ぶりでゲームにされています。
占い師Love Me Doが暗殺を予言している?
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引用https://matoryo.info/blog/2016/11/13/
占い師のLove Me Do氏によると、トランプ氏は暗殺されると予言しています。
つーか、むしろお前誰だよ!!
って思われた方も多いと思いますので、Love Me Do氏はいったいどんな人かというと、吉本所属のオネエキャラの占い師お笑い芸人とのこと。なんだかいろいろなキャラを詰め込まれた感がありますが、それでもトランプが大統領になることを占いで当てているそうです。
さらには、トランプ氏は暗殺の危機を乗り越えると2020年まで日米関係は安泰とのことで、任期は4年と占っています。
トランプ暗殺を目論むのはイスラム系?ユダヤ系?
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トランプ氏の暗殺を企てているのはイスラム系とされています。すでに上でも書きましたがサウジアラビア人が拘束されているそうです。
では、アメリカ国内には敵はいないのかというと、どうやら武器商人がいるのではないのかとされています。その証拠をしるすかのように、大統領選でのヒラリー氏とトランプ氏との資金力は桁違いになっています。
トランプ氏は数々の暴言?武器商人に対する発言をしています。
「ブッシュ前大統領によるイラク戦争は誤りだった」
「現在のクリミア危機はオバマ大統領の失敗だ」
「アメリカの国益につながらない戦争はしない」
国防予算が年間60兆円という軍需産業の盛んなアメリカにおいて、この発言は武器商人を敵に回してしまいます。
また、ヒラリー氏の選挙資金が4200万ドル出会ったのに対して、トランプ氏の選挙資金は130万ドルでした。これが意味することはヒラリー氏に大財閥のバックが付いていたことです。また、マスメディアのトランプ氏へのネガキャンや偏向報道を考えるとあながち嘘ではないのかなと思えます。
トランプ暗殺は起きない?イルミナティカードとは?
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ただし、僕が思うにアメリカ側からのトランプ氏の暗殺は起きないだろうなと。暗殺が起きたとしてもパフォーマンス的なものだろうと推測できます。
なぜなら、すでにトランプ氏のバックにはユダヤ系の力が入ってきているからです。それはトランプ氏の美人娘イヴァンカ・トランプ氏の旦那ジャレッド・クシュナー氏の存在です。
イヴァンカさんはトランプ氏が最も信頼をおいている娘さんで、今回のトランプ大統領選でも多くの女性票を集めたとされ、女性で初の次期大統領とまで言われています。しかしトランプ氏がクリスチャンなのに対して、娘のイヴァンカさんはユダヤ教に改宗しています。それは夫のジャレッド・クシュナー氏のためです。
👉 イヴァンカの旦那ジャレッド・クシュナーがヤバイ奴だった?
ジャレッド・クシュナー氏はクシュナー不動産の御曹司。そしてクシュナー不動産の代表はジャレッド氏の父親チャールズ・クシュナー氏でホロコースト難民のユダヤ系の人物です。
すでに大統領選でどちらに転んでも良いようになっているんですよね。
そして、その手法はイルミナティ・カードにも記されています。
イルミナティ・カードのプランBとは、計画がうまくいかなかった時のための代替案のことを指しています。今回の場合はヒラリー・クリントン氏の大統領選落選ですね。すでに対抗馬であったトランプ氏に代替案がいっているようです。
今回の大統領選でわかったことは、アメリカの情報操作の力が弱まってきているということです。国民もそこまでバカじゃないみたいですね。